【動画】関谷剛の産業医こぼれ話 危ない薬を飲んでいるのに主治医は復職可?【労災の一歩手前シリーズ】

復職に向けた準備で、会社と主治医は同じ仕事のイメージを共有できているでしょうか。本人の「戻りたい」という思いと診断書の「復職可」がそろっていても、実際に任せる業務や服薬の影響まで話し合えていないことがあります。今回の「最近あった労災の一歩手前シリーズ」では、産業医 関谷剛が、復職を支える関係者の連携を考えます。
動画に登場するトラック運転手のケースでは、主治医が具体的な仕事内容を把握していませんでした。運転に注意を要する薬を服用していることが分かり、産業医が主治医に業務内容を伝え、人事と担当業務の調整を進めます。診断書を受け取った後に、どのような情報を補い、誰と相談するのか。その過程が紹介されています。
もう一つの事務職のケースから見えてくるのは、復職後にも確認を続ける必要性です。残業の禁止や仕事量の軽減を行っても、勤務を安定して続けられず、再び休職することになりました。復職の開始だけを区切りとせず、働き始めてからの体調や出勤状況を見ながら、その後の対応を考える視点を取り上げます。
服薬と業務の関係、主治医に伝える仕事内容、職場で調整できる条件、復職後の経過。こうした情報を関係者でつなぐことが、今回の動画の見どころです。休職者への対応を進めている人事・労務担当者や管理職の皆さまは、産業医へ相談する際の着眼点として、ぜひご覧ください。
産業医 関谷 剛
■危ない薬を飲んでいるのに主治医は復職可?【最近あった労災の一歩手前シリーズ】
■動画URL:https://youtu.be/2hag30SsvKk



















